IRONMAN2


トニーのスーツがmark-Vだけど…


週末すっごい雨だったので、嫁と2人で「IRONMAN2」観に行ってきました。
ミッキーロークがえぇ感じの演技しとりましたですよ。
ここで発覚、嫁の萌えポイント。
「無骨な男がゴツい指でハイテク機器を流暢に操作する」が、彼女の萌えポイントだそうです。



(´・ω・)ヨウワカランワ…



さて肝心の内容。
たこめしはMr.HAMAMURA JUNのように全てを語る事はしませんが、よかったですよ。ザッツエンタメ映画って感じです。


“2”ということで、前作を知っておいたほうが楽しめるでしょうね。
そしてマーベル好きには随所にニヤリとするポイントがいっぱいです。
キャラ設定、忠実にやってるって感じです。
もちろん、恒例の原作者スタン・リーのカメオ出演も有。
あのおじいちゃん、ほんと出たがりですね。


全体的にもしりつぼみ、って感じもなく上手く時間内に納めています。
まだ観に行っていない人は安心して観に行って良いと思います。

あ、最後スタッフロール流れても席を立たないことをお勧めします。
こちらもマーベル映画恒例のオマケが最後にありますよ〜。
以上、簡単ですが「IRONMAN2」観に行った、のおはなしでした。



追記。
補足ですが、たこめしの萌えポイントは、
「髪の長い女の子がうつむいた時、後ろ髪がふたつにわかれてうなじが見えた瞬間」
です。


ズッギュウゥゥゥン!